Amazon.co.jp
2000年11月1日に和洋書170万タイトルのオンライン書店として開いた。 ただし開店の時点で、すでに19万3,000人の日本の客が米国のサイトを使っていた。 日本語化は市場を開拓する行為ではなく、先にいた客への対応だった。
基本情報
- サービス名
- Amazon.co.jp(アマゾン、アマゾンジャパン)
- 開始
- 2000年11月1日 日本向けサイトの開設日。同日に記者会見が行われ、和洋書170万タイトルを扱う オンライン書店として開始した。日本語サイトはドイツ・イギリス・フランスに続く4番目
- 終了
- 継続中
- 運営
- アマゾン・ジャパン株式会社(米Amazon.com)(2000〜)
- 当時のURL
- http://www.amazon.co.jp/
- 現在
- https://www.amazon.co.jp/
その時代の立ち位置
- 誰が使っていたか
- 開設の時点で、すでに米国のサイトを使っていた日本の利用者が19万3,000人いた。 英語の画面と国際配送を通って洋書を買っていた層で、 日本語版はその人たちがまず移ってきた場所になる
- 何のために
- 本を探して買うこと。実店舗では在庫で制約される品揃えを、 データベース上で先に見せる。当初から和書110万・洋書60万タイトルの検索ができ、 実際に扱うのは60〜70万点という構成だった
- 何が新しかったか
- 売り場を持たずに、目録だけを先に見せたこと。 在庫が無くても検索の対象になり、あるかどうかは注文して分かる。 実店舗の「置いてあるものが売り物」という前提を裏返した。 さらに書評とレコメンデーションを備え、 他人の履歴が品揃えの見せ方に反映されるという発想を早い時期に持ち込んだ
- 今でいう何か
- そのまま現在も使われている。ただし当初は書籍だけの店で、 後年のように何でも揃う場所ではなかった
- 当時の競合
- 楽天市場