集まる場所の系譜

会員だけが入れる会議室から、誰でも書き込める匿名掲示板へ、そして人に紐づくSNSへ。 日本のネットで人が集まる場所は、管理する人の位置が変わるたびに形を変えてきた。 その移り変わりを、承認・管理・記名という三つの軸でたどる系統図。

  1. 2010s–散らばった集まり話題ごとに別のサービスへ分かれ、全員が同じ場所にいるという状態が成立しなくなった。 どこにいるかを互いに知らないまま同じ話題を追う形へ

※ 直接の後継関係を示すものではありません。機能や文化の系譜として、 何が何の不便を解いて現れたのかを整理したものです。

出典

  1. 報道ニフティ、19年間のパソコン通信サービスに幕ITmedia エンタープライズ 2006-03-31
    1987年開始・2006年終了という会員制コミュニティの期間と、Webへの移行
    確認日: 2026-08-16
  2. 報道NEC、パソコン通信サービス「PC-VAN」を4月で終了PC Watch(インプレス) 2000-12-25
    1986年4月開始・2001年終了、SIGサービスのWeb移行、NIFTY-Serveと並ぶ位置づけ
    確認日: 2026-08-16
  3. 公的資料第1章第1節5(2)パソコン通信サービスの普及状況(平成9年版 通信白書)郵政省(現 総務省)
    会員制ネットワークの規模(1996年6月調査で573.2万人、2,741局)
    確認日: 2026-08-16
  4. 一次資料おかげさまでmixi20周年!(mixi 年表)株式会社MIXI
    2004年開始と、コミュニティ機能を含むSNSの一般化の経過
    確認日: 2026-08-16