発信の系譜
自分でHTMLを書いて場所を借りるところから、アカウントを作れば書けるところへ。 発信の単位が「サイト」から「人」へ、さらに「投稿」へと細かくなっていった系統。 一貫しているのは、書き始めるまでの手間が下がり続けたことである。
- 1999–掲示板場所を用意せずに書ける。ただし発言は流れて消え、書いた人は蓄積されない
- 2003–ブログ日付順に自動で並ぶ。更新の手間が下がった代わりに、レイアウトを決める自由は手放した
- 2008–マイクロブログ1投稿が数十文字に。書く前に「何を書くか」を考える必要がほぼ消えた
- 2018–短尺動画誰に見せるかを発信者が決めない。推薦システムが観客を割り当てる
※ 直接の後継関係を示すものではありません。機能や文化の系譜として、 何が何の不便を解いて現れたのかを整理したものです。