探し方の系譜
人が分類したディレクトリから、機械が集める全文検索へ。そこからフィードによる推薦を経て、 ページを開かずに答えが返るAI検索まで。「探す」という行為が、 どこまで人の手を離れてきたかの系統。
- 2000年代リンク評価による順位付けどのページから参照されているかで重要度を測る。相互リンク文化が無力化された直接の原因
- 2000年代後半パーソナライズ検索同じ言葉を入れても人によって結果が変わる。「みんなが見ている同じWeb」という前提が消えた
- 2010年代フィードによる推薦探すのをやめ、流れてくるものを見る。何が上に来るかの決定権が利用者の手を離れた
- 2020年代AI検索ページを開く前に答えが返る。Webページが読む対象から、答えを組み立てる材料へ移りつつある
※ 直接の後継関係を示すものではありません。機能や文化の系譜として、 何が何の不便を解いて現れたのかを整理したものです。